2022年度 その他注意事項(感染対策) 

本大会はJFA通知「JFA サッカー活動の再開に向けたガイドライン」に沿って試合を実施する。
・参加チームは「JFA サッカー活動の再開に向けたガイドライン」に沿った感染対策を認知し、その対策を実行する旨の「大会参加同意書」(様式1)と「健康管理チェックシート」(様式3)を、大会本部に提出する。
・大会に関わる全ての人(大会役員、指導者、選手、保護者を含む全てのチーム関係者、その他大会関係者)に健康チェックシート(個人)を記入してもらい健康状態チェックを行う。大会当日チーム責任者は、健康チェックシート(個人)の提出を求められた時、即時提出ができるように準備をしておく。
・大会に参加する全選手は、大会参加同意書 兼 健康チェックシート(様式2)を用いて、事前に自チームの責任者に提出する。大会当日チーム責任者は、大会参加同意書 兼 健康チェックシート(書式2)の提出を求められた時、即時提出ができるように準備をしておく。
・大会に参加する全てのチームは、「非接触式体温計」、「アルコール消毒液/ペーパータオル等の拭くもの」等をガイドラインに基づき各自にて用意すること。
・大会に参加する全てのチームは、大会に参加する全てのチーム関係者の参加者リスト(様式4)を用意し大会当日チーム責任者は参加者リスト(様式4)の提出を求められた時、即時提出ができるように準備をしておく。
・大会に関わる全ての人(大会役員、指導者、選手、保護者を含む全てのチーム関係者、その他大会関係者)は、常にマスクを着用すること。(但し、試合中及びアップダウントレーニング中の、選手/主審判員は除く)
・大会に参加する全てのチームは、チーム待機場所がお互い密にならないように適切な間隔を空け、会場内の配置に配慮をする。
・大会に参加する全ての選手・指導者・審判員は、エントリー確認時に非接触式体温計にて検温をおこなう。
・試合用のベンチは各チーム持ちよりとし、ベンチ内では隣の人との間隔を一人分あけること。なお、ベンチ内の全ての人はマスクを着用すること。(ハーフタイム中も同様のこと)
・審判員は試合前のメンバー及び用具チェックにおいてはマスクを装着し、ベンチ側のタッチラインのところで、選手同士適切な間隔をあけおこなう。コイントスもキャプテン同士の距離を2m以上確保する。
・試合前のセレモニーは行わず、その場で一礼のみしコート内に入り、円陣は行わないこと。
・得点時にハイタッチ、抱擁を行わない。
・ピッチ内でも咳エチケットを守り、つばを吐いたり、手鼻をかまない。
・ピッチ上でチームメイト、審判員と会話する際にも距離についてしっかりと配慮する。
・第4の審判員はマスクを着用し、選手交代時交代ゾーンに複数名が入らないよう、各チームと調整する。
・試合後のチーム、審判員との挨拶、相手チームベンチへの挨拶は行わないで、直接自ベンチに戻る。
・交代、ハーフタイム、試合終了時、ベンチに戻った選手は、手の消毒をすること。(消毒液は各チームで用意)
・試合を観戦する人は、密にならないよう各々適切な距離を保つこと。また、大声での声援を送らないことや、会話を控えること。
・帰宅後14日以内にチームの中から感染者が出た場合は、静岡県4種女子委員長(感染対策責任者);海野まで速やかにその旨伝える。また、別途各地区において対応が求められているところは、同様に速やかに対応すること。